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2017年06月28日

2018 年卒「学生の就職活動調査」結果を発表!

~企業の採用活動早期化に対して学生の動き出しは鈍く、就職活動量も前年比減少傾向!~

新卒学生の就職情報サイト「ジョーナビ新卒 2018」を企画・運営する株式会社求人おきなわ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:大里一雄)は、サイト会員(https://sin.joonavi.jp/2018)と合同企業説明会参加学生を対象に、「学生の就職活動調査」を実施し、集計結果をまとめました。
以下、結果をご報告致します。

 

調査結果の概要


~18 年卒就職活動は動き出しが鈍く、終了希望は前倒しの傾向に~
就職活動の開始時期は、採用広報解禁月の「3 月」が最多となりました。一方で 2 月以前に就活を始めた学生も47%おり、企業の採用活動早期化が学生にも影響していることが窺えます。ただ 17 年卒と比較すると「2 月以前」開始学生が減少していることから 17 年卒より全体的に動き出しが鈍いことが窺えます。
一方で就活の終了希望時期は「10 月」が最多で、「8~10 月」に 66.3%が集中しました。17 年卒と比較すると「7月以前」終了したいが増加し、終了希望時期は緩やかに前倒しの傾向が見られます。

 

~エントリー、会社訪問・説明会、合同企業説明会の活動量が減少傾向に~
就職活動の状況は、企業へのエントリーが 58.7%、個別会社説明会への参加が 59.0%、学外の合同企業説明会への参加が 84.1%、企業への応募が 34.5%となりました。17 年卒と比較すると、就活初期のエントリーから、個別会社説明会や学外合同企業説明会への参加まで総じて割合が減少しており、学生の活動量が減少する傾向が窺えます。 

 

~就職先企業を選ぶ重視条件トップ 3 は「勤務時間・休暇」「雇用の安定性」「社風・コーポレートカラー」~
学生が就職先企業を選ぶ重視条件の上位 5 位は、1 位「勤務時間・休暇」(企業アピール 9 位)、2 位「雇用の安定性」(企業アピール 10 位)、3 位「社風・コーポレートカラー」(企業アピール 4 位)、4 位「勤務地」(企業アピ ール 18 位)、同率 5 位「職種・仕事内容」(企業アピール 2 位)、「給与水準」(企業アピール 11 位)という結果となりました。学生は、勤務時間や休暇、給与水準、また雇用の安定性や社風など労働条件や働く環境を重視する傾向が強く、充実した教育制度や若いうちから仕事を任せるといった仕事へのやりがいをアピールしたい企業の意向とはマッチングしていないことが窺えます。

 

調査結果の詳細(一部抜粋)


1. 就活開始時期
18 年卒が就活を始めた時期で最も多かったのは、今年の「3 月」で 42.7%を占めたものの、2 月以前に就活を開始した学生も 47%いた。ただ 17 年卒と比較すると「3 月」が 9.3 ポイント増加(17 年卒では 33.4%)し、「2 月以前」 47%が 10 ポイント減少(17 年卒では 57%)していることから、採用広報解禁月「3 月」を基準に、17 年卒より動き出しが鈍いことが窺える。

就活開始時期

2. 就活を終了したい時期
「いつまでに就職活動を終えたいか?」では、「10 月」26.9%が最多で、次いで高かったのは「8 月」23.7%、「9 月」 15.7%で、「8~10 月」に 66.3%が集中した。17 年卒と比較すると 7 月以前(21.9%)が 5 ポイント増加(17 年卒 7 月以前は 16.9%)し、緩やかに前倒しの傾向(3 月:0.2 ポイント増、4 月:0.2 ポイント増、5 月:0.4 ポイント増、7 月:4.4 ポイント増)が見られる。また一方で翌 1 月~3 月までに終了したい(2.8%)が前年比 1.9 ポイント増加(17 年卒翌 1 月~3 月は 0. 9%)し、年明けから卒業までに終了したいのんびりした学生も若干だが増加する傾向が窺える。

就活を終了したい時期

3. エントリー状況
エントリーの状況は、「エントリーあり」が 58.7%(大学生:68.3%、専門・専修学校生:31.0%)を占め、前年比で「エントリーあり」(17 年卒:全体 68.1%、大学生 75.4%、専門・専修学校生 38.8%)が全体・大学生・専門専修学校生で共に減少している。

エントリー状況

4. 会社訪問や個別会社説明会の参加状況
会社訪問・個別会社説明会の参加状況は、「参加あり」が 59.0%(大学生:61.9%、専門・専修学校生:50.2%)を占め、前年比で「参加あり」(17 年卒:全体 60.1%、大学生 63.4%、専門・専修学校生 43.8%)が全体・大学生で減少、専門専修学校生で増加している。

会社訪問や個別会社説明会の参加状況

5. 学外の合同企業説明会への参加状況
学外の合同企業説明会の参加状況は、「参加あり」が 84.1%(大学生:90.0%、専門・専修学校生:66.5%)を占めた。ただ前年比で「参加あり」(17 年卒:全体 95.9%、大学生 97.0%、専門・専修学校生 91.6%)が全体・大学生・専門専修学校生で共に減少している。

学外の合同企業説明会への参加状況

6. 就職先選びで重視すること
学生が就職先企業を選ぶ重視条件の上位 5 位は、1 位「勤務時間・休暇」(企業アピール 9 位)、2 位「雇用の安定性」(企業アピール 10 位)、3 位「社風・コーポレートカラー」(企業アピール 4 位)、4 位「勤務地」(企業アピール18 位)、同率 5 位「職種・仕事内容」(企業アピール 2 位)、「給与水準」(企業アピール 11 位)であった。
一方、企業が学生へアピールしたい上位(※2)は、1 位「教育・研修制度」(学生重視 8 位)、2 位「職種・仕事内容」(学生重視 5 位)、3 位「社会や地域への貢献度」(学生重視 7 位)、同率 4 位「社風・コーポレートカラー」(学生重視 3 位)、「若いうちから裁量権のある仕事を任せてくれる」(学生重視 14 位)であった。

就職先選びで重視すること

7. インターンシップの参加状況
インターンシップの参加状況は「参加なし」50.9%が「参加あり」49.1%(大学生:54.9%、専門・専修学校生:35.3%)を上回った。ただ前年比でみると「参加あり」(17 年卒:全体 41.6%、大学生 46.0%、専門・専修学校生 22.5%)が全体・大学生・専門専修学校生で共に増加している。

インターンシップの参加状況

8. インターンシップ参加の感想
参加した学生が、インターンシップ先の企業に感じたことは「企業のイメージが良くなった」44.1%がトップ、次いで「採用があれば選考を受けたいと思った」21.8%、「興味が湧き企業研究をしたいと思った」19.9%の順で、85.8%が好印象を受けている。さらに、学生の 41.7%(「採用があれば選考を受けたいと思った」「興味が湧き企業研究をしたいと思った」の合計値)が、インターンシップ先の企業へ就職を意識した関心を向けており、企業が新卒採用の PR(広報)として、インターンシップを実施している一定の成果が窺える。

インターンシップ参加の感想

 

9. ソーシャルメディア(SNS)の利用状況
就職活動における SNS の利用状況は「利用している」が 73.5%(大学生:75.0%、専門・専修学校生:67.5%)を占め、前年比で「利用している」が全体・大学生・専門専修学校生で共に増加している。
SNS の利用方法は、「企業情報を閲覧するため」68.0%がトップ、次いで「就活イベントの情報を探すため」52.7%、「友達と情報交換や情報を提供するため」51.6%となった。
企業や先輩と交流したりコメントを残すなど自己発信ではあまり利用されておらず、企業情報や就活イベントなど就職活動の情報収集を目的に利用していることが窺える。

ソーシャルメディア(SNS)の利用状況

 

調査概要


■ 調査期間:2017 年 3~5 月
■ 調査方法:「沖縄で就活!学生の就職情報サイト ジョーナビ新卒 2018」会員に対する WEB アンケートと「2017年 3 月・4 月・5 月開催のジョーナビ合同企業説明会」に参加した学生へアンケートを実施。※設問毎に有効回答のみで集計
■ 調査対象:2018 年 3 月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)、既卒者
■ 有効回答数:2284 件(合同企業説明会:1291 件、インターネット:993 件)
※当ページ掲載の調査データは、一部抜粋となります。
全ての調査結果をご覧になりたい方は、下記サイトにてご覧ください。

◆「沖縄」の人事・採用担当者のための活用サイト『採用のテビキ』⇒「新卒学生 就職活動調査(2018年卒)」
※『採用のテビキ』は会員制サイト(登録無料)です。ログイン後調査結果の閲覧が可能です。

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 求人おきなわ  雇用推進事業部

〒900-0005 沖縄県那覇市天久1044-2

TEL:098-864-5680  FAX:098-864-5552

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