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2018年5月7日

2019 年卒「企業の採用活動計画調査」結果を発表!

~超売り手市場の中で採用活動のさらなる早期化、長期化、採用対象の多様化が顕著に!~

新卒学生の就職情報サイト「ジョーナビ新卒2019」を企画・運営する株式会社求人おきなわ(本社:沖縄県那覇
市、代表取締役社長:大里一雄)は、サイト掲載企業(https://sin.joonavi.jp/2019)を対象に、「企業の採
用活動計画調査」を実施し、集計結果をまとめました。以下、結果をご報告致します。

 

 調査結果の概要


~採用活動の早期化・長期化が顕著に~
2019 年卒を対象とした採用活動は、経団連の採用選考に関する指針により17 年卒から3 年連続で「採用広報解
禁(3 月)、選考活動解禁(6 月)」でスタートしました。広報・個別会社説明会開始時期共に「3 月」がピーク、選考
開始時期は18 年卒より2 か月早い「4 月」と「6 月」がピーク、内定(内々定)出し開始時期も、18 年卒より1 か月
早まり「6 月」がピーク、採用活動の終了予定時期では「未定」が最多、「12 月」がピークとなり、18 年卒「10 月」より2 か
月後ろ倒しになりました。
18 年卒採用(※)では人材獲得のために半数が「採用スケジュールを変更した」ものの結果として応募数、面接数は
前年より減少、採用充足度においても「計画より減少」する企業が最多となりました。この結果を踏まえて次年度の課題で
は「早期からの取り組みによる母集団形成の重要性」など応募者対策の声が多く聞かれました。
19 年卒採用では採用数充足の危機感から選考、面接、内定出し開始がさらに早まる傾向が見られます。その一方で、
採用活動の厳しい見通しからか採用活動が長期化する企業が増加する傾向が窺えます。

~採用予定数「増加」の過去最高値をマークした18 年卒に引き続き、採用意欲は高い見込み~
採用予定人数の見通しは、「前年並み」がトップで、次いで「増加」、「減少」、「検討中(未定)」となりました。「前年並
み」の理由として「前年が過去最多の採用人数で、新規出店や県外への輩出も考えて前年同様には採用したい」「内定
辞退を考慮、また採用状況が厳しくなっていることから前年並みか若干増加」などが挙げられました。18 年卒では「増加」
が過去10 年比で最高値となり、19 年卒でもその流れにおいての「前年並み」と窺え、採用意欲は引き続き高い見込みで
す。

~空前の売り手市場だが、採用基準は厳しく、多様化する傾向に!~
採用基準は、「前年並み」がトップ、次いで「厳しくなる」、「多様化する」、「検討中(未定)」、「前年採用活動をしてい
ない」、「緩くなる」の順。基準は前年並みの傾向が強く、その理由として「求めるレベルは変わらないので基準を落とさずに
採用数を確保したい」などが挙げられました。一方で、採用環境の厳しさから基準が「厳しくなる」が16 年卒から18 年卒に
かけて減少傾向にありましたが、19 年卒では前年比13.4 ポイント上昇、理由として「昨年は採用基準を緩めた結果、内
定者辞退率が過半数以上。当社にマッチングした人材に絞って採用予定」などが聞かれました。また「多様化する」が過去
10 年比で最高値となり、「新卒採用は大学(大学院)卒・高専卒・高卒に限定していたが、売り手市場が続いているの
で、新たに採用条件として短大卒・専門学校卒も検討しなければならない」「外国人留学生の応募が増え、出身国や専
攻など採用基準に幅が出る」「職種による基準・幹部候補生としての基準など多様化させる予定」などが挙げられ、最終
学歴や外国人、職種別など採用対象が広がり、多様化が進む傾向が窺えます。

~採用活動の見通しは「採用しにくくなる」が最多。依然として採用環境は厳しく!~
19 年卒採用活動の見通しは「採用しにくくなる」が最多で前年比11.6 ポイント上昇し、「ここ数年うまく採用ができてお
らず関係他社においても厳しい状況と聞いている」「売り手市場がより強い傾向になりそう」などの理由が、「前年並み」では
「大きな変化はないと思うが、新しい取り組みなども模索しないと苦戦をすると考えている」などが挙げられ、依然として採用
環境の厳しさが窺えます。

~人材を獲得するために、7 割の企業が新たな採用活動に取組む!~
採用活動が厳しくなるとの見通しを受けて、19 年卒の採用活動では「新たな取り組みがある」企業が7 割を超え、合
説・個別会社説明会の実施・見直しに関する声が多く聞かれました(「これまで対応していなかった専門学校等での企業
説明会も開催したい」「広報解禁前のイベントや単独企業説明会の回数を増やす」など)。そのほか広報に関して「Web
マーケティングを活かした広報活動」、インターンシップの実施・見直しでは「インターンからの常用採用」「インターンや大学と
の共同研究」などが挙げられました。また19 年卒の採用活動で力を入れたいこととして、1 位「内定後の学生へのフォロー」、
2 位「合同企業説明会への参加」、3 位「個別会社説明会」、4 位「学生とのコミュニケーション」、5 位「インターンシップ」
などが挙げられました。
SNS の活用や動画作成など新たな広報ツールの活用、採用対象を拡大した母集団形成、選考中から内定決定後、
入社まで学生フォロー体制の充実など、確実な入社へと繋げるために、19 年卒ではさらなる採用手法を積極的に取り入
れる傾向が窺えます。
(※) 「【2018 年卒】学生・企業の内定状況調査」2018 年卒の学生と採用企業を対象に2018 年1 月に調査

 

 調査結果の詳細


1. 採用スケジュール(予定)

企業の採用活動スケジュールを「2019 年卒」「2018 年卒」採用企業で比較したところ、広報・個別会社説明会開始時
期共に「3 月」がピーク、選考開始時期は18 年卒より2 か月早い「4 月」と「6 月」がピーク、内定(内々定)出し開始
時期も、18 年卒より1 か月早まり「6 月」がピークとなった。採用活動の終了予定時期では「未定」が最多、「12 月」がピ
ークとなり、18 年卒「10 月」より2 か月後ろ倒しになった。



2. 採用予定数

採用予定人数の見通しは、「前年並み」41.8%、「増加」27.8%、「減少」17.7%、「検討中(未定)」7.6%の順となっ
た。18 年卒では「増加」が過去10 年比で最高値となり、19 年卒でもその流れにおいての「前年並み」と窺え、採用意欲
は引き続き高い見込みだ。



3. 採用基準

採用基準の見通しは、「前年並み」50.6%、「厳しくなる」21.5%、「多様化する」11.4%、「検討中(未定)」6.3%、
「前年採用活動をしていない」6.3%、「緩くなる」3.9%の順。基準は前年並みの傾向が強い一方で、「厳しくなる」が16
年卒から18 年卒にかけて減少傾向にあったものの、19 年卒では前年比13.4 ポイント上昇した。また「多様化する」
11.4%が過去10 年比で最高値となった。



4. 採用活動の見通し

採用活動の見通しは「採用しにくくなる」51.9%、「前年並み」34.2%、「採用しやすくなる」7.6%の順。「採用しにくくな
る」が最多で前年比11.6 ポイント上昇し、「ここ数年うまく採用ができていない、また関係他社においても厳しい状況と聞
いている」「売り手市場がより強い傾向になりそう」などの理由が挙げられ、「前年並み」では「大きな変化はないと思うが、新
しい取り組みなども模索しないと苦戦をすると考えている」などが挙げられ、依然として企業の採用活動は厳しい見通しが窺
える。



5. 採用活動で新たに取り組みたいこと(取組む予定)

19 年卒の採用活動で新たに取り組みたいこと(取組む予定)があるか?については「新たに取り組みたいことがある」が
71.8%を占め、「合説・個別会社説明会の実施・見直し」に関する声が多く聞かれた(具体例:「これまで対応していな
かった専門学校等での企業説明会も開催したい」「広報解禁前のイベントや単独企業説明会の回数を増やす」など)。


【調査概要】


■調査期間:2018 年3 月12 日~4 月6 日
■調査方法:2019 年3 月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)対象の採用活動企業へWEB アンケート
を実施。※設問毎に有効回答のみで集計
■調査対象:2019 年3 月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)対象採用活動企業
■有効回答数:企業79 社
※当ページ掲載の調査データは、一部抜粋となります。
全ての調査結果をご覧になりたい方は、下記サイトにてご覧ください。

 

◆「沖縄」の人事・採用担当者のための活用サイト『採用のテビキ』⇒【2019年卒 企業の採用活動計画調査】
※『採用のテビキ』は会員制サイト(登録無料)です。ログイン後調査結果の閲覧が可能です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 求人おきなわ  担当:伊計 紫穂

〒900-0005 沖縄県那覇市天久1044-2

TEL:098-862-2490  FAX:098-862-2630

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