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2021年5月25日

2022年卒「学生の就職活動」調査結果を発表!

~学生の就職先選びでの重視条件は「生活のための給与」と「プライベート」がキーワードに。
WEBを活用した就活ツールへのニーズが高まる~

新卒学生の就職情報サイト「アグレ新卒」を企画・運営する株式会社求人おきなわ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:山城正文)は、合同企業説明会参加学生を対象に、「学生の就職活動調査」を実施し、集計結果をまとめました。以下、結果をご報告致します。

 

 調査結果の概要


~就活開始時期は2021年1月以前から。就活を終了したい時期は大学生は秋までに、専門・専修学校生は年内に~
○2022年卒学生の就職活動開始時期は「2021年1月以前」が最も多く71.6%。企業の広報活動解禁(※1)後となる3月・4月の回答も「1月以前」が最多(3月:58.5%、4月:48.8%)で、解禁前から就活の取り組みをスタートしている様子が窺える。
○就活の終了希望時期は「10月」23.8%が最多で、6月~10月に全体の78.3%が集中。学校別でみると、大学生は6月~10月(86.1%)までに、専門・専修学校生は8月~12月(74.5%)に就活を終えたいと考えている学生が多いことが窺えた。
※1 2022年卒採用活動では、企業の採用広報解禁時期を2021年の3月、採用選考活動開始は2021年の6月とした。


~企業の選考開始(予定)は3・4月がピーク。一方、3月・4月に応募・選考へ進んでいる学生は約2~3割~
○1月~4月の学生の就職活動量をみていくと、一人あたりの平均エントリー社数は7.3社、会社訪問・個別会社説明会の平均参加社数は4.5社。
○2022年卒採用予定企業の選考開始(予定)ピークは3月・4月が同率で最多だったものの(※2)、学生の約7~8割は選考段階へと進んでいない。就活開始は広報活動解禁の2ヶ月以上前(2021年1月以前)という回答が最多であるものの、企業へのエントリー・説明会参加・応募といった具体的なアプローチは3割弱~5割という状況となっている。
○企業への平均応募社数は全体3.4社(大学生3.5社、専門・専修学校生3.1社)、選考へ進んでいる平均社数は全体2.4社(大学生2.5社、専門・専修学校生2.2社)、内定獲得平均社数は全体1.7社(大学生1.8社、専門・専修学校生1.0社)と、僅かながら、早期の応募・選考・内定へと活動を進めている学生も見受けられた。
※2 「【2022年卒】企業の採用活動計画調査」2022年新卒採用活動企業を対象に2020年10月~12月に調査。

~学生の就職先選びでの重視条件は「生活のための給与」と「プライベート」がキーワードに~
○学生の就職先企業を選ぶ重視条件は1位「給与水準」、2位「勤務時間・休暇」、3位「勤務地」。一方、企業が学生にアピールしたい項目(※2)は1位「職種・仕事内容」、2位「社会や地域への貢献度」、3位「社風・コーポレートカラー」であった。
○1位の「給与水準」を選んだ理由では『生活する上で余裕が欲しいから』『生活の安定の為』等、「生活」というキーワードが複数挙げられた。2位の「勤務時間・休暇」選択理由では『仕事とプライベートを両立していく中で、大切だから』『プライベートも充実させたい』等、「プライベート」というキーワードが複数挙げられ、就活解禁前後期の学生は、生活面に重きを置いた企業選びをしていることが窺える。
○就活中に強く知りたいと思う情報は、1位「具体的な仕事内容」、2位「社内の人間関係や職場の雰囲気」、3位「社員にとっての仕事のやりがい」と、働くイメージをより具体的に得られる情報を求めている。また、4位「実際の勤務時間や残業時間」、6位「仕事とプライベートの両立の実態」からは、就職先選びの重視条件を選択した理由で挙がった「生活」「プライベート」というキーワードとの関連性が垣間見える。
※2 「【2022年卒】企業の採用活動計画調査」2022年新卒採用活動企業を対象に2020年10月~12月に調査。

~WEBを活用した就活ツールへのニーズの高まり~
○就活で活用したいツールでは「WEB(視聴型)説明会」が71.0%、次いで「WEB(ライブ型)説明会」が47.9%。企業も採用活動の新たな取り組み(※2)として『WEB説明会』『オンライン合説への出展。動画作成(現場風景)』を挙げており、学生・企業双方から就活ツールとしての認知・ニーズの高まりが窺える。一方、同じWEBでも「WEB面接」は4位(26.6%)と、ライブ型WEB説明会とは21.3ポイント、視聴型WEB説明会とは44.4ポイントの開きがある。
※2 「【2022年卒】企業の採用活動計画調査」2022年新卒採用活動企業を対象に2020年10月~12月に調査。

~インターンシップ参加学生は約4割。参加学生・実施企業ともに好評~
○インターンシップへは、約4割が参加経験「あり」と回答。大学生は5割以上が参加経験があり、専門・専修学校生は2割未満。
○参加した感想としては7割以上が「企業のイメージが良くなった」と回答。次いで「採用があれば選考を受けたいと思った」、「興味が湧き企業研修をしたいと思った」と、好印象と感じた回答が上位3位を占めた。
○企業へインターンシップへの取り組みについて聞いたところ(※2)、7割近くが「実施する(予定)」と回答。また「インターンシップは採用手法として有効か?」の質問にも9割以上が「有効」と回答した。採用手法として有効と回答した理由では『インターンシップに参加した学生が、内定となった事例があるため』『インターンシップに参加された大部分の方が採用応募に至っているため』『会社や仕事への理解を深めた学生の方が、選考から離脱しにくいため』等。
※2 「【2022年卒】企業の採用活動計画調査」2022年新卒採用活動企業を対象に2020年10月~12月に調査。

 

 調査結果の詳細


1. 就活開始時期、就活を終了したい時期

22年卒の就活開始時期は、「1月以前」が最も多く71.6%を占め、開催別でも、すべての回で「1月以前」の回答が最多であった。

「いつまでに就職活動を終えたいか?」の質問では「10月」が最も多く23.8%。次いで「8月」16.9%、「6月」14.3%、「7月」12.6%、「12月」12.2%と、6~10月に78.3%が集中。選考解禁~年内で就活を終了したい傾向が窺えた。



2. 「エントリー」、「会社訪問や個別会社説明会」、「学外の合同企業説明会」、「応募」、「選考」、「内定」状況

エントリーの状況は、「エントリーあり」39.8%、「エントリーなし」60.2%。
平均エントリー社数は全体7.3社、大学生7.9社、専門・専修学校生4.4社であった。


会社訪問・個別会社説明会の参加状況は、「参加あり」50.4%、「参加なし」49.6%。
平均参加社数は全体4.5社、大学生4.6社、専門・専修学校生3.5社であった。


応募社数は、「1社」31.4%が最多。次いで「2社」27.0%。
平均応募社数は全体3.4社、大学生3.5社、専門・専修学校生3.1社であった。


選考社数は「1社」42.7%が最多。次いで「2社」21.9%、「3社」17.0%。
平均選考社数は全体2.4社、大学生2.5社、専門・専修学校生2.2社であった。


内定社数は、「1社」63.6%が最も多い。
平均内定社数は全体1.7社、大学生1.8社、専門・専修学校生1.0社であった。



3. 学生が就職先選びで重視したことと企業が採用活動で強くアピールしたこと、就職先選びで重視する理由

学生が就職先企業を選ぶ重視条件の上位5位は、1位「給与水準」(企業アピール17位)、2位「勤務時間・休暇」(企業アピール7位)、3位「勤務地」(企業アピール11位)、4位「職種・仕事内容」(企業アピール1位)、5位「学んだ能力や技術、専門性を活かせる会社」(企業アピール15位)であった。
一方、企業が学生へアピールしたい上位(※2)は、1位「職種・仕事内容」(学生重視4位)、2位「社会や地域への貢献度」(学生重視11位)、3位「社風・コーポレートカラー」(学生重視16位)、同率4位「雇用の安定性」(学生重視6位)、「企業戦略やビジョン」(学生重視10位)であった。
※2 「【2022年卒】企業の採用活動計画調査」2022年新卒採用活動企業を対象に2020年10月~12月に調査。

就職先企業を選択する際の重視条件1位「給与水準」を選択した理由では、『給料が安定していて、仕事の成果を本当に評価されればやりがいがあがるから』『生活する上で余裕が欲しいから』『生活の安定の為お金が欲しい』等で、2位「勤務時間・休暇」では、『仕事とプライベート両立していく中で、大切だと思うから』『ある程度の休みがないと気持ちのリフレッシュができず、注意散漫になってしまうから』『プライベートも充実させたい。新卒のうちはいろいろなことを経験したい』等、3位「勤務地」では『Uターン希望の為『他の県で就職がしたいから。』、4位「職種・仕事内容」では『仕事をする前に、具体的な仕事内容を知っておきたいため。給与面の情報も知っておきたい。』、5位「学んだ能力や技術、専門性を活かせる会社」では『自分の技術がどれほど活かせるか体験したい』『自分も能力を活かせる会社は長く続くと思うから』等が挙げられた。
就活解禁前後の時期の学生は、給与水準や勤務時間・休暇、勤務地など生活面に関わる条件を重視する傾向が窺える。


4. 活用したいツール

就活で活用したいツールは「WEB(視聴型)説明会」71.0%がトップ。次いで「WEB(ライブ型)説明会」47.9%、「企業からのスカウト」28.1%、「WEB面接」26.6%、「企業の動画配信(ユーチューブ)」25.7%の順。
学校別でみると、首位・次点は大学生、専門・専修学校生共に全体と同じだが、3位は大学生「企業からのスカウト」34.4%、専門・専修学校生「WEB面接」30.1%と、活用したいツールに違いがあった。


5. インターンシップの参加状況、参加時期、参加の感想

インターンシップの参加状況は「参加なし」58.4%、「参加あり」41.6%。
参加した時期は、広報解禁前の「2月」70.2%が最多。次いで「8月」29.1%となり、解禁目前の2月と前年の8月(学校の春期・夏期休業の時期)に集中。


参加した学生がインターンシップ先の企業に感じたことは「企業のイメージが良くなった」73.6%がトップ、次いで「採用があれば選考を受けたいと思った」57.4%、「興味が湧き企業研究をしたいと思った」28.4%の順で、好印象と感じた回答が上位3位を占めた。
学校別でも大学生の1位~3位は全体と同様。専門・専修学校生の首位は全体と同じで、全体の2位・3位が同率2位であった。

【2022年卒「学生の就職活動調査」調査概要】

■調査期間:2021年1月19日・2月22日・3月2日・4月2日
■調査方法:2021年1月・2月開催の「インターンシップフェア」、2021年3月・4月開催の「アグレ新卒就活フェスタ」に参加した学生に
アンケート用紙を配布、回収
※設問ごとに有効回答のみで集計
■調査対象:2022年3月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)、既卒者
■有効回答数:545件


※当ページ掲載の調査データは、一部抜粋となります。
全ての調査結果をご覧になりたい方は、下記サイトにてご覧ください。

◆「沖縄」の人事・採用担当者のための活用サイト『採用のテビキ』⇒【(2022年新卒)学生の就職活動調査
※『採用のテビキ』は会員制サイト(登録無料)です。ログイン後調査結果の閲覧が可能です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 求人おきなわ  担当:伊計 紫穂

〒900-0005 沖縄県那覇市天久1044-2

TEL:098-862-2490  FAX:098-862-2630

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