ニュースリリース
2024年2月22日
2024年卒「企業の内定状況調査」調査結果を発表!
~採用活動結果の満足度は「不満(44.6%)」が2012年卒調査以降、最も高い割合に~
採用活動状況も「当初の予定通りには進まなかった(57.4%)」は前年比で20.9ポイント増加
充足度で「計画より減少」が6割を超え、前年比で6.4ポイント増加の66.0%と過去2番目に高い割合となった。
新卒学生の就職情報サイト「アグレ新卒」を企画・運営する株式会社求人おきなわ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:山城正文)は、2024年3月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)対象の採用活動企業に、「2024年卒企業の内定状況調査」を実施し、集計結果をまとめました。以下、結果をご報告致します。※2024年2月21日付発表
2024年卒の採用活動結果
~早期選考は加速するも、内定(内々定)出しと採用終了時期にも後ろ倒しが見られ、採用活動期間の長期化~
○2024年卒を対象とした採用活動は、政府発表の「就職・採用活動日程に関する考え方」(※1)により、2024年卒対象の活動時期はこれまでと同様「採用広報解禁(3月)、選考活動解禁(6月)」でスタートした。
広報開始時期は「2023年2月以前」76.6%がピークで、ほとんどの企業が解禁前から開始しており、前年比18.9ポイントと大幅に増加している。逆に「3月」は8.5%と前年より26.1ポイント減少(23年卒:「2月以前」57.7%、「3月」34.6%)。
選考開始時期のピークは同率で「2月以前」「3月」23.4%となり、2月以前~選考解禁前の5月までで80.8%が選考を開始。23年卒のピーク月が「5月(26.9%)」で、2月以前~5月までの割合は84.7%と大差はないが、24年卒では2月以前・3月の実施割合が高くピーク月の前倒しが見られ選考が更に早期化している。
内定(内々定)出しの時期は「6月」28.3%がピークで、23年卒と同様であった(「6月」:23年卒33.3%)。本来の内定出しを行う10月以降に着目すると23年卒より若干割合は高くなっており(「10月以降」:24年卒8.6%、23年卒2.0%)、採用活動終了時期とあわせて見ても10月以降に終えた企業が、24年卒で82.5%(10月~12月:45.0%、翌1月~3月:37.5%)、前年比で24.3ポイント増加しており活動期間は長期に及んでいる。(23年卒:58.2%/10月~12月:31.2%、翌1月~3月:27.0%)
○採用スケジュールを、採用広報解禁前に立てた予定(※2)と比較すると、広報解禁以前の2月までに広報開始した企業は76.6%で、当初の予定と大きな差はなかった(当初の予定:2月以前77.4%)。
選考開始時期は、当初の予定では「3月~5月」がボリュームゾーンだが、結果として「3月」23.4%をピークに10%を超えるボリュームゾーンは「2月~6月」の5ヶ月間だった。その中でも「2月」と「3月」に選考を開始した割合は予定を上回り、広報解禁月の3月以前から既に早期選考が始まっている事が見て取れる。
内定(内々定)出しでは予定・結果共に「6月」がピーク月で選考解禁前の5月以前に着目すると、予定・結果に大きな差はないものの、結果では選考解禁月となる6月以降の割合が高くなっており(6月~9月以降までの比較/予定:44.9%、結果:54.3%)、結果として本来の内定出しが始まる10月以降の活動もみられる点においては、予定よりも内定(内々定)出しが長引いた企業の姿が一部にあった。
採用活動終了時期でみると、調査時点で『継続中』の声もあり、より顕著に活動終了が後ろ倒しとなった様子が窺える。
※1 2024年卒採用活動では採用広報解禁時期を3年生の3月(23年卒:3月)、面接等の選考活動は4年生の6月(23年卒:6月)とした。
※2 「【2024年卒】企業の採用活動計画調査」2024年卒採用活動を行う企業を対象に採用活動初期(2022年11月~2022年12月)に調査
~採用活動状況は「当初の予定通りには進まなかった」が5割越え。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた2021年卒調査以来の首位に~
○2024年卒の採用活動状況を尋ねたところ、「当初の予定通りには進まなかった」57.4%、「当初の予定通り進んだ」と「どちらともいえない」は同率で21.3%。23年卒と比較すると「当初の予定通りには進まなかった」が20.9ポイント増加。一方で「当初の予定通り進んだ」は19.1ポイント、「どちらともいえない」は1.8ポイントそれぞれ減少した。
「当初の予定通りには進まなかった」と回答した企業が多かったのは21年卒の調査以来で、過去対比で見ると新型コロナウイルス感染症の拡大により、採用および就職活動に影響を受ける前の状況に戻りつつある。
(「予定通りに進まなかった」18年卒:49.3%、19年卒:50.0%、20年卒:46.6%、21年卒:70.0%)
~応募数は「51~100人」、面接数は「1~10人」が最多。充足度は「計画より減少」が6割を超え調査以降、過去2番目に高い割合に~
○応募・面接・内定(内々定)・採用(入社予定)数を2023年卒採用と比較した。24年卒の応募数は「51~100人」の回答が最も多く26.1%、面接数は「1~10人」が最多で32.6%であった。内定(内々定)数は「1~10人」56.5%、採用(入社予定)数は「1~10人」60.9%が最多だった。
23年卒採用との比較では、内定・採用数についてボリュームゾーンに大きな変化はないが、応募数は「1~100人」の割合が6.1ポイント増え(24年卒:86.9%、23年卒:80.8%)、面接数については「1~100人」のゾーンの割合が6.9ポイント増加している(24年卒:93.4%、23年卒:86.5%)。しかしながら内定・採用数で「0人」回答の企業もあることから、調査時(※2023年12月~2024年1月)に予定採用数に至らず活動終了ができない状況の企業も見られ、学生有利な売り手市場へと戻りつつあることが予想される。
○採用計画に対しての充足度では、「計画より減少」66.0%、次いで「計画通り」21.3%、「計画より増加」12.8%となった。 23年卒と比較すると「計画より減少」が6.4ポイント、「計画より増加」は3.2ポイントそれぞれ増加。逆に「計画通り」は9.5ポイン減少した。
23年卒に続き「計画より減少」が首位となり、且つ09年卒の調査以降でみると過去2番目に高い割合となった。
充足度で「計画通り」と答えた企業はその理由に『例年より時間はかかったが結果として計画通りの採用人数を確保できた。[その他]』や『1次募集で内定辞退はあったが、2次募集で充足できた[金融・証券・保険]』が挙がった。
「計画より減少」では『内定辞退があり採用数が減った[ホテル・観光]』『応募総数が減った事で、選考できる学生数が減った為[卸売・小売・流通]』『選考辞退が多く、内定出しまで行く学生が少なかったため[建設・不動産]』など、内定辞退や応募者数減少などの理由が挙げられた。
「計画より増加」では『24年卒から早期選考を開始したことで、昨年より優秀層と接触できたため[IT・情報通信]』『内定辞退を見越して予定人数より多く内定出しをしたが、辞退が少なかった[複合サービス(多角事業)]』など。
~採用活動結果の満足度は「不満」44.6%、23年卒と比較すると「不満」が10ポイント増加し「満足」が14.8ポイント減少~
○採用活動結果の満足度では、「不満」44.6%、次いで「どちらともいえない」29.8%、「満足」25.6%の順。23年卒と比較すると「不満」が10ポイント増加、「どちらともいえない」が4.8ポイント増加、「満足」が14.8ポイント減少した。
「どちらかというと満足」「非常に満足」回答理由では、『想定より多い人数の内定を出すことができた。[建設・不動産]』等、「どちらともいえない」回答理由では、『採用人数を確保できたが、エントリー数が微減し、内定出しまでに例年以上に時間がかかったため。[その他]』等。一方「どちらかというと不満」「非常に不満」の回答理由では『良い人材に内定出し出来たが、辞退が相次いだ。[卸売・小売・流通]』『想定数の学生確保ができなかった。[ホテル・旅行]』等が挙げられた。
また過去対比では12年卒以降で「不満」と回答した割合が最も高い結果だった。活動結果には満足していた状態が逆転し、同じく「不満」回答がTOPになっていた18年・19年卒(新卒採用市場の活発化が顕著だったが翌年の新型コロナウイルス感染症の拡大で状況が変化)のような、人材獲得に向けた競争へと戻り始めている事が窺える。
~採用課題は「応募者対策(母集団形成)」や「活動スケジュール」を中心に、活動方法から、採用市場変化、意識変化といった課題が~
○2024年卒の採用活動を通して、現時点で感じる「新卒採用の課題」では、多様な声が挙がった。
「応募者対策(母集団形成)」に関する声では『様々な企業を見る、知る、ということがかなり減少しているように思う。合説での人数確保はもう厳しい時代。[卸売・小売・流通]』『母集団形成、インターンシップの内容、学生との接点[メーカー(製造販売)]』等、母集団形成することの難しさが顕著だった。
「活動スケジュール」に関する声では『全国的に採用活動が更に早期化しており、柔軟に対応しないといけない点[IT・情報通信]』等が、「内定辞退対策」に関する声では『選考途中の辞退が多かった。[IT・情報通信]』等があった。
また、その他でも、『少子化、採用市場の活性化により、1社ごとの学生人数が少なくなっております。また、学生の意識も変わりつつあるなか採用ルールの変更もあり、学生へのより効果的なアプローチが必要になると感じました。[複合サービス(多角事業)]』『職業観の変化にどの様に対応すべきか、今後の課題。[卸売・小売・流通]』等、活動方法から、採用市場変化、意識変化といった、それぞれの課題があがった。
2024年卒の採用結果(詳細データ)
1.採用活動における企業の動き
企業の採用活動スケジュールを2024年卒と2023年卒の採用企業で比較したところ、広報開始時期は24年卒では「2023年2月以前」76.6%がピークで、23年卒と比較するとピークは同じだが前年比18.9ポイント増と早期から活動を始めている企業が増えている様子が窺える(23年卒「2月以前」57.7%)。
選考開始時期のピークは「2月以前」と「3月」で同率23.4%、23年卒のピーク月が「5月」だった点から比べると、24年卒で20%を超えるボリュームゾーンは前倒しになっており、選考の早期化が顕著に見られた。内定(内々定)出しの時期は、24年卒・23年卒のピーク月は同じ「6月」(24年卒:28.3%、23年卒:33.3%)。正式な内定日となる10月以前で見ると、24年卒は91.3%が9月までに内定出しを開始(23年卒:98.0%)、10月以降に着目すると23年卒より若干割合は高くなっている(「10月以降」24年卒:8.6%、23年卒:2.0%)。採用活動終了時期については「12月」が最多で20.0%。主なピーク月でみると、選考解禁直後(6~9月)12.5%・内定出し直後(10~12月)45.0%・翌年(1~3月)37.5%で、23年卒と比べると内定開始月となる10月から翌年3月までの割合が24.3ポイント増えており、採用活動期間の長期化が見られた(「10月~翌年3月」24卒:82.5%、23年卒:58.2%)。
2.採用活動における当初の採用計画と結果
2024年卒企業の採用活動スケジュールを、当初の活動予定とその結果とで比較した採用活動では、広報解禁以前の2月までに広報開始した企業は76.6%で、当初の予定と大きな差はなかった(当初の予定:2月以前77.4%)。選考開始時期は、当初の予定では「3月~5月」がボリュームゾーンだが、10%を超えるボリュームゾーンは「2月~6月」の5ヶ月間だった。その中でも「2月」と「3月」に選考を開始した割合は予定を上回り、広報解禁月の3月以前から既に早期選考が始まっている事が見て取れる。(22年9月以前~23年3月比較/予定:42.9%、結果:46.8%)。内定(内々定)出しでは予定・結果共に「6月」がピーク月だった。選考解禁前の5月以前に着目すると予定・結果に大きな差はないものの、結果では解禁月となる6月以降の割合が高くなっており、内定出しに時間を要していた(6月~9月以降までの比較/予定:44.9%、結果:54.3%)。採用活動終了時期でみると、調査時点で『継続中』の声もあり、より顕著に活動終了が後ろ倒しとなった様子が窺える(ピーク月は同じ9月以降/予定:28.6%、結果:85.0%)。
3.採用活動状況について
2024年卒の採用活動状況を尋ねたところ、「当初の予定通りには進まなかった」57.4%、「当初の予定通り進んだ」、「どちらともいえない」は同率で21.3%だった。23年卒と比較すると「当初の予定通りには進まなかった」は20.9ポイント増加。一方で「当初の予定通り進んだ」は19.1ポイント、「どちらともいえない」は1.8ポイントそれぞれ減少した。
「当初の予定通りには進まなかった」と回答した企業が多かったのは21年卒の調査ぶりで、過去対比で見ると新型コロナウイルス感染症の影響により、採用および就職活動に影響を受ける前の状況に戻りつつある。(「予定通りに進まなかった」18年卒:49.3%、19年卒:50.0%、20年卒:46.6%、21年卒:70.0%)
4. 「応募数」「面接数」「内定(内々定)数」「採用(入社予定)数」前年比
2024年卒採用の応募数は「51~100人」の回答が最も多く26.1%、面接数は「1~10人」が最多で32.6%であった。内定(内々定)数は「1~10人」56.5%、採用(入社予定)数は「1~10人」60.9%が最多。23年卒採用との比較では、内定・採用数についてボリュームゾーンに大きな変化はないが、応募数は「1~100人」のゾーンで24年卒の割合が6.1ポイント増え(24年卒:86.9%、23年卒:80.8%)、面接数についても「1~100人」のゾーンで24年卒の割合も6.9ポイント増加している(24年卒:93.4%、23年卒:86.5%)。しかしながら内定・採用数で「0人」回答の企業もあることから、調査時(※2023年12月~2024年1月)に予定採用数に至らず活動終了ができていない状況の企業も見られ、学生有利な売り手市場へと戻りつつあることが予想される。
5.「充足度」について
2024年卒採用の充足度では、「計画より減少」が66.0%(内訳:若干44.7%+かなり21.3%)が最多で、次いで「計画通り」21.3%、「計画より増加」12.8%(内訳:若干12.8%)の順。23年卒採用と比較すると「計画より減少」が6.4ポイント、「計画より増加」は3.2ポイントそれぞれ増加。逆に「計画通り」は9.5ポイン減少した。23年卒に続き「計画より減少」が首位となり、且つ09年卒の調査以降でみると過去2番目に高い割合となった。
6.「採用活動結果」について
2024年卒採用活動結果の満足度では、「不満」44.6%(内訳:どちらかというと34.0%+非常に10.6%)が最多で、次いで「どちらともいえない」29.8%、「満足」25.6%(内訳:どちらかというと21.3%+非常に4.3%)の順。23年卒と比較すると「不満」が10ポイント増加、「どちらともいえない」が4.8ポイント増加、「満足」が14.8ポイント減少した。「どちらかというと満足」「非常に満足」回答理由では、『想定より多い人数の内定を出すことができた。[建設・不動産]』等、「どちらともいえない」回答理由では、『採用人数は確保できたが、エントリー数が微減し、内定出しまでに例年以上に時間がかかったため。[その他]』等。一方「どちらかというと不満」「非常に不満」の回答理由では『良い人材に内定出し出来たが、辞退が相次いだ。[卸売・小売・流通]』『想定数の学生確保ができなかった。[ホテル・旅行]』等が挙げられた。また過去対比では12年卒以降で「不満」と回答した割合が最も高い結果だった。これは活動結果には満足していた状態が逆転し、同じく「不満」回答がTOPになっていた18年・19年卒(新卒採用市場の活発化が顕著だったが翌年の新型コロナウイルス感染症の拡大で状況が変化)のような、人材獲得に向けた競争へと戻り始めている事が窺える。
7.新卒採用の課題について
2024年卒の採用活動を通して、現時点で感じる「新卒採用の課題」では、多様な声が挙がった。「応募者対策(母集団形成)」に関する声では『様々な企業を見る、知る、ということがかなり減少しているように思う。合説での人数確保はもう厳しい時代。[卸売・小売・流通]』『母集団形成、インターンシップの内容、学生との接点[メーカー(製造販売)]』等、母集団形成することの難しさが顕著だった。「活動スケジュール」に関する声では『全国的に採用活動が更に早期化しており、柔軟に対応しないといけない点[IT・情報通信]』等が、「内定辞退対策」に関する声では『選考途中の辞退が多かった。[IT・情報通信]』等があった。また、その他でも、『少子化、採用市場の活性化により、1社ごとの学生人数が少なくなっております。また、学生の意識も変わりつつあるなか採用ルールの変更もあり、学生へのより効果的なアプローチが必要になると感じました。[複合サービス(多角事業)]』『職業観の変化にどの様に対応すべきか、今後の課題。[卸売・小売・流通]』等、活動方法から、採用市場変化、意識変化といった、それぞれの課題が挙がった。
■2024年卒の採用活動を通して、現時点で感じる「新卒採用の課題」とは?(自由回答)
■「応募者対策(母集団形成)」に関する声
・新卒採用が活発になっているため、早期接触と接触した学生への密接な対応が求められると考えています。[IT・情報通信]
・母集団形成、インターンシップの内容、学生との接点[メーカー(製造販売)]
・学生の就活への取組みが2極化する中、母集団形成が上手くいかずに苦戦した。[卸売・小売・流通]
・母集団形成、採用手法の多様化に対応できていない[金融・証券・保険]
■「活動スケジュール」に関する声
・全国的に採用活動が更に早期化しており、柔軟に対応しないといけない点[IT・情報通信]
・採用選考早期化への対応・他業種との差別化。[複合サービス(多角事業)]
■「内定(内々定)辞退対策」に関する声
・選考途中の辞退が多かった。[IT・情報通信]
■「その他」に関する声
・職業観の変化にどの様に対応すべきか、今後の課題。[卸売・小売・流通]
・広く広報活動を行うために、動画やSNSなどのコンテンツを活用する必要があるのかな?と感じました。[卸売・小売・流通]
・少子化、採用市場の活性化により、1社ごとの学生人数が少なくなっております。また、学生の意識も変わりつつあるなか採用ルールの変更もあり、学生へのより効果的なアプローチが必要になると感じました。[複合サービス(多角事業)]
・SNSを活用した企業PR[ホテル・旅行]
【調査概要】
■調査期間:2023年12月1日~2024年1月12日
■調査方法:2024年3月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)対象の採用活動企業へWEBアンケートを依頼
※設問ごとに有効回答のみで集計
※構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
■調査対象:2024年3月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)対象の採用活動企業
■有効回答数:47社
※当ページ掲載の調査データは、一部抜粋となります。
全ての調査結果をご覧になりたい方は、下記サイトにてご覧ください。
◆「沖縄」の人事・採用担当者のための活用サイト『採用のテビキ』⇒「新卒採用企業 内定状況調査(2024年卒)」
※『採用のテビキ』は会員制サイト(登録無料)です。ログイン後調査結果の閲覧が可能です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社 求人おきなわ
〒903-0801 沖縄県那覇市首里末吉町1丁目192番地
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