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2019年8月20日

「沖縄在住者の働くに関する調査」結果を発表!

「求人情報誌アグレ」を発行する株式会社求人おきなわ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:大里一雄)は、沖縄在住者を対象を対象に、「働くに関する調査」を実施し、集計結果をまとめました。
以下、結果をご報告致します。

 

【調査概要】

■調査期間:2018年11月1日~2018年11月8日
■調査方法:インターネット調査。
※設問ごとに有効回答のみで集計
※構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
■調査対象:高校生から60歳未満の沖縄在住者で、働いた経験(アルバイト含む)がある、または今後働く意向(アルバイト含む)がある方
■有効回答数:510人



~応募をする際59%が複数に応募、企業からの連絡が遅かった場合「他の求人に応募する」が最多~
○応募をする際、同時にいくつの企業・店舗に応募するか尋ねると、1位が「1件」、2位が「2~3件」、3位が「複数応募の為応募数は把握していない」となりました。また「2件以上」の複数応募が全体の59%を占めており、仕事を探す時には2人に1人が複数同時に応募することが分かります。

○属性別で比較すると、複数に応募する傾向が強いのは「無職」で複数応募割合が72%を占め、さらに複数応募と回答した内訳でも「複数応募の為応募数は把握していない」が最多で48%でした。早めに仕事に就くために複数へ次々と応募する切迫感がうかがえます。

○求人サイトなどでWEB応募した際、企業から最初の折り返し連絡がくるタイミングで妥当なのは、1位が「翌日中」、2位が「2日以内」、3位が「当日中」となりました。求職者の立場から、最初の折り返しの連絡は当日から2日以内が妥当だと思われます。

○「企業から最初の折り返し連絡が遅かった」場合に取る行動では、1位が「他の求人に応募する」、2位が「確認の連絡を入れる」、3位が「引き続き連絡を待つ」でした。

○属性別で比較すると、最初の折り返しの連絡が遅かった場合「他の求人に応募する」傾向が強いのは、「主婦(夫)」51%、「フリーター」42%、「正社員・契約社員」37%、「無職」36%でした。全体でも39%が「他の求人に応募する」となっているので、企業は応募があった際に早めの対応が求められていることが分かります。



~面接時にここで働きたいと思うポイント1位は、「職場の環境(雰囲気・スタッフ)が良かった」~
○面接を受ける際に「ここで働きたい」と思うポイントを挙げてもらうと、1位「職場の環境(雰囲気・スタッフ)が良かった」、2位「仕事に関する説明を十分にしてくれる」、3位「面接担当者の人柄・印象が良かった」となりました。

○属性別で比較すると、「職場の環境(雰囲気・スタッフ)が良かった」はどの属性でも上位を占めました。また「主婦(夫)」、「フリーター」では、「面接担当者の人柄・印象が良かった」「話をしっかり聞いてくれる」を合わせた「担当者の印象」割合が他属性より高く、面接担当者を重視する傾向が強いことが分かります。

応募者は、面接の時点で雰囲気やスタッフなど職場を確認しており、業務や仕事内容をきちんと説明、質問への回答がなされているか、また担当者が誠意を持って対応しているかなど、企業が面接で応募者を判断していると同時に応募者が働きたい企業かどうかを判断していることが窺えます。



~面接時に応募先に対して不満に思ったことトップは、「求人広告と面接の話が違った」と「面接担当者の態度が上から目線だった」~

○面接を受ける際に応募先に対して不満に思ったことの上位は、同率1位「求人広告と面接の話が違った」と「面接担当者の態度が上から目線だった」、3位「面接担当者の人柄・印象が悪かった」となりました。不満に思う要因を「情報の開示」「担当者の印象」「職場環境」「面接対応」に分類し見ていくと、「担当者の印象」は3項目全てが上位5位以内に挙げられていることが分かりました。

○属性別で比較すると、「求人広告と面接の話が違った」、「面接担当者の態度、人柄・印象」はどの属性でも上位を占めました。また「職場の雰囲気が悪かった」に関しては「無職」では1位、「大学生・専門学校生」では2位を占めており、働きやすい職場かどうか職場環境も敏感に確認していることが窺えます。

まず応募者にとって応募の判断材料となる求人広告と面接に相違がないことが重要だといえます。そのうえで面接担当者の印象がこの職場で働きたいと思えるかどうか採用に大きな影響を与えることが分かります。



~仕事を辞めたいと思うきっかけの1位は、「休みがとりにくい」~

○何がきっかけで「仕事を辞めたい」と思うのか尋ねると、1位「休みがとりにくい」、2位「スタッフ間の雰囲気がよくない」、3位「希望する給与と相違がある」が挙げられました。

○属性別で比較すると、「主婦(夫)」、「フリーター」では仕事を辞めたいきっかけの1位が「休みがとりにくい」が挙げられ、「正社員・契約社員」では「希望する給与と相違がある」が1位に、無職では「休みがとりにくい」「スタッフ間の雰囲気がよくない」「やりがいがない・仕事に興味が持てない」が1位(同率)に、「大学生・専門学校生」では「休みがとりにくい」「希望する給与と相違がある」が1位(同率)に挙げられました。
仕事を辞めたいと思うきっかけを「職場環境」と「条件の相違」、「やる気・モチベーション」に分類してみていくと、「職場環境」を辞める要因に多く挙げたのは「無職」で、条件の相違を要因に多く挙げたのは「正社員・契約社員」「フリーター」「大学生・専門学校生」でした。

仕事を辞めたいと思うきっかけは、休みがとりにくい、スタッフ間の雰囲気がよくないなど「職場環境」が大きな要因に繋がることが窺えます。条件の相違では、希望する給与と相違があったり、面接時の説明と仕事内容が違うことを要因に挙げることが多く、やる気・モチベーションでは、頑張っても評価されないことが辞めたいと思うきっかけになることが分かります。



~仕事を辞めたいと思ったときの勤務期間は「1~3年」が最多~

○「仕事を辞めたい」と思った時に働いていた期間は、「1~3年」が最も多く、次いで「4年以上」、「1か月以内」の順となりました。

○属性別でみると、「仕事を辞めたい」と思った時の勤務期間が「フリーター」では「1か月以内」と「2~3か月」が同率最多、「正社員・契約社員」と「主婦(夫)」、「大学生・専門学校生」では「1~3年」が最多、「無職」では「4年以上」が最多となりました。
3か月以内(「1か月以内」+「2~3か月」)の比較的短期間で辞めたいと思う割合が高いのは「フリーター」で46%を占めました。1年以上(「1~3年」+「4年以上」)勤務した後で辞めたいと思う割合が高いのは「正社員・契約社員」58%、「無職」48%、「主婦(夫)」46%、「大学生・専門学校生」45%でした。

仕事を辞めたいと思ったときの勤務期間は、属性別によってかなり違いがあることが分かります。「フリーター」では入社後1か月以内に23%が、半年以内(65%)には2人に1人が辞めたいと回答しています。一方「正社員・契約社員」では1年以上働いて職場環境や仕事内容、給与などの条件をみたうえで2人に1人(58%)が辞めるか判断していることが分かります。



~「働き続けたい」と思える会社の1位は、「無理をせずに長く働ける」~

○「働き続けたい」と思える会社について尋ねると、1位「無理をせずに長く働ける」、2位「丁寧に仕事を教えてもらえる」、3位「こちらの状況を理解してくれる(時間・休日)」が挙げられました。

○各属性の1位に注目すると、「正社員・契約社員」、「無職」では「無理をせずに長く働ける」が、「主婦(夫)」、「フリーター」では「こちらの状況を理解してくれる(時間・休日)」が、「大学生・専門学校生」では「丁寧に仕事を教えてもらえる」が1位に挙げられました。

仕事を辞めたいと思うきっかけでは、休みがとりにくい、スタッフ間の雰囲気がよくないなど「職場環境」が大きな要因に繋がっていましたが、働き続けたいと思える会社でも、自身が無理をしないで長く働ける、丁寧に仕事を教えてもらえるなど「職場環境」が大きく影響することが窺えます。その上で、時間や休日など働く側を考慮する、福利厚生をしっかりするなど希望の条件を把握することが重要だと分かります。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 求人おきなわ  担当:田里 幸司

〒900-0005 沖縄県那覇市天久1044-2

TEL:098-862-3200  FAX:098-864-5552

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