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ポイント
有効求人倍率は1.11倍で先月より0.04ポイント低下。依然として高水準で推移しています。新規求人数を主要産業別にみると、 建設業が539人で前年同月比42.5%(177人)増と増加率が最も高く、次いで医療・福祉が2,689人で前年同月比22.0%(484人)増、生活関連サービス業・娯楽業が405人で前年同月比19.5%(66人)増、宿泊業・飲食サービス業が1,014人で前年同月比10.9%(100人)増、運輸業・郵便業が358人で前年同月比7.2%(24人)増となりました。
※季調値=季節要因(季節的な変動)を除去したことを推計した値
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※季調値=季節要因(季節的な変動)を除去したことを推計した値
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※参照 厚生労働省 沖縄労働局「労働市場の動き」平成29年8月より ※平成29年9月29日(金)発表